室外機基礎の作成(外構シリーズ その141)

2018年2月4日

元旦に基礎を作るための土を掘る作業を終えたまま1か月以上放置していました。

隣のエアコン用の室外機基礎を作成したときに腰を痛めたため、さらに悪化させるのではないかと不安もあり、やるのをためらっていましたが、基礎を作るため室外機の動かしたまま放置しており、通路が通れない状態になっていたため頑張って実施することにしました。

今回の室外機は床暖房のものです。スチールラックに載せてあるのでスチールラック分の大きさが必要になります。

重量がかなりあるため一人で動かすのがかなり至難の業ですが、誰も手伝ってくれないので仕方がありません。

今回の大きさもコンクリート2回分必要になりそうです。バケツに砂3杯、セメント1杯、砂利3杯を入れてよく混ぜ合わせます。

砂利は石灰のものと川砂利を入れ替えている最中で、コンクリートを作れば作るだけ入れ替えられる場所が増えるので頑張らなくてはいけません。

今回は北側通路の横に敷いてある砂利を使用しました。

おかげで、家側の方の砂利が全て石灰砂利に替えることが出来ました。あと少しです。

この石灰砂利も駐車場に積んだままなので、親が来たときに車が止められないなど問題が多い状態です。なかなかゆっくり外構を進めるのも難しい状況になってきました。

基礎はトロ舟2回でいっぱいになりました。ことしも着実に外構を進められそうです。

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