風呂を二階にして畳の部屋を諦めて、書斎はLDKとつながった場所となったため、一回の部屋はLDKのみとなりました。
LDKが21畳、書斎が3畳で、合わせて24畳のつながった大空間。
非常に広くとれたと思います。
リビングとダイニングの境が分からなくなっています。
最近はダイニングを部屋として作らないことのほうが多いようですが、くつろぐスペースがダイニングテーブルだったり、リビングソファだったり、人それぞれだからでしょうか。
確かに部屋を分けるよりつながっていたほうが使いやすいような気がしてきました。
これまで住んでいた賃貸マンションのLDKは14畳くらいです。
キッチンが分かれている構成だったり、ダイニングテーブルを置くと生活動線をふさいでしまったりしたので、いろいろと悩ましいことが多かったのですが、やっと夢のLDKの広さを得ることができます。
これで将来家族が集まる場所になればうれしいです。