2015年8月1日
先日の外構屋さんの見積もりが出たそうなので、見せてもらいました。
50万円。びっくり。とんでもない金額になりました。
機能門柱一式が20万円なのは仕方が無いのかもしれないですが、裏の片開き門が30万円は高いです。
内訳は門設置10万円、フェンス取り外し・柱加工10万円、市役所申請料10万円らしいです。
とりあえず、最初の見積もりなので高めに出しているから値引きは可能とのこと。
しかし、そもそも値引きどころの話ではなくなっている。これが10万円だとしても高いと思うので、話になりません。
そうはいっても最低限やってもらわないといけないことがあります。
門も機能門柱も無くてもいいけど、フェンスは取り外してもらいたいです。
しかし、これだけでも20万円。高いです。
ここで、直前に話をしていた登記費用の話から、さっそく努力できるところは努力してもらうこととなりました。
これは所長の提案で、市役所の申請はウェルホームでもできるので営業担当が行いますとのこと。
素晴らしい!こういう提案を待っていました。
外構屋さんもつまらない仕事で申請が大変なのは面倒ごとだけで嫌でしょう。
こうして、外構屋さんにはフェンス取り外しとフェンスを削ったところに新たに設ける柱(ポール)の加工のみ作業をお願いすることとなりました。