2024年3月24日
息子の傾斜天井も仕上げていきます。
息子の方はどうやって合板を張ろうか、なかなか悩ましいです。
とりあえず伸縮式のはしごを使って合板を持って登ろうとしましたが、怖い。
合板もなかなかの重さで両手で持たなければならず、はしご登れません。
これは流石に困ってしまい悩んだ結果、机を使うことにしました。
机は上下に可動式で、これがスタンディングにもなれるようにかなりの高さまで上がります。
机を壁側に持っていって、一番高くしてみるとその上に登れば届く高さになりました。
びっくりです。
後は机に上って合板をビス止めしていきました。
無事完了です。
そして、息子の方は以前小屋裏の壁を檜にした際に余った羽目板があったので、それを使うことにしました。
事前に長さを測って斜めに切っておき、それをボンドで張り付けていきます。
最後の上の方がものすごいはめづらくて大変でしたが、なんとか収まりました。
思わぬ使い道があって、ずっと小屋裏にしまわれていたものが消費でき良かったです。