2020年5月23日
作成したFlexiSpotの脚の上にこちらも磨き上げたヒノキの一枚板を天板として固定します。
固定は付属のビスを裏から打ち込みます。
この時初めて電動工具が必要になります。
天板を載せました。
おおっ、いい感じです。
サイズも部屋にぴったりの大きさ。DIYの醍醐味ですね。
この天板の唯一の欠点が、一部幅が足りていません。
左奥の天板下の支えの部分が見えてしまっています。
あと1㎝幅が広ければよかったのですが、これは仕方がありません。
まぁ、あまり目立たないのでよしとしましょう。
早速子供が座ってみました。
椅子はイームズチェアの偽物ですが、息子が座ると少し机が高いようです。
でも、これが一番低くした状態です。
うーん。欧米サイズですね。
高くすると最大で120㎝以上まで上がります。
これは高すぎですね。
やはり最小限が71㎝と高めなので、出来れば60㎝から110㎝くらいにしてくれたほうがよかったです。
もう一段高い製品だと60㎝からのようなので、次はそちらを購入してみようか悩みますね。
パソコンを置いて仕事をしているような感じ。
いいんじゃないですか。
この後は子供たちが机を上げたり下げたり。
モーターが壊れそうです。
結構値段がしますが、良い机を作れたと思います。