
11月になって急に寒くなってきました。
トイレの便座が冷たいので、そろそろ便座の暖房をつけようとスイッチを押します。
ちゃんとスイッチはついて、これで徐々に温かくなるかなぁと思ったら一向に温かくならず。
再起動や電池交換しても変わらず。リモコン側はちゃんと反応しているので当たり前ですが。
ほかの部分は全部動いているので、これは便座側の問題。
便座は今年の7月に壊れて交換したばかりです。
トイレの便座が壊れました。
便座の横の部分がバキッと折れてしまっています。
こうなると便座がまともに上がりません...
交換した機器の暖房機能が壊れていたのかなと初期不良を疑いTOTOのメンテナンスに嫁が電話します。
すると、修理した際にちゃんと確認しているので交換代に29,000円必要とのこと。
いやいや、初期不良でしょう。
しかも、真夏に便座の暖房確認するか?
お客さんも立会いの下確認したはずと言われても、そんな確認した記憶なし。
まぁ直らないのは困るので、仕方なく訪問修理をお願いしました。
結果、暖房のコード接続部分が緩んでいたとのこと。
いや、実際はつけていなかったんじゃないの?
修理不良じゃないの?
直ったので出張費も含めて無料修理となりましたが、何となく釈然とせず。
TOTOメンテナンス。
もっとしっかりしてほしい。