間取りの決定(家づくり その63)


実際の決定においては個々の部屋の間取りを決めたわけではなく、要望書をまとめた上で、作成してもらった平面図に上から修正を加え、打ち合わせやメールでのやり取りを複数回実施してやっとまとまりました。

間取りは部屋と部屋の組み合わせなので、決まった広さの中をどのように仕切るか、非常に難しくも楽しかったです。

平面図を直した紙はいっぱいありますがどれも分かりづらいです。

この検討過程は後々楽しめるので、できたらちゃんとマイホームデザイナーを購入して、間取りを決めておけばよかったと思いました。

実際ハウスメーカー側でも3Ⅾのイメージを作ってくれて、認識合わせをしたので間取りのイメージはできていました。

しかし、やはり自分でデータを作成・保存しておき、出来たものとの比較や変更したところが良かったのか悪かったのか、この検討中のデータを残しておくことも注文住宅の楽しみだなと思います。

(今あればブログがもう少し具体的に図で説明できるのにという後悔が含まれています。)

by カエレバ

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