2024年4月27日

合板や断熱材が無くてずっと空いたままだった壁ですが、ついに材料が揃い塞ぐことができます。

いや、塞ぐとなるとそれはそれで寂しいものです。

しかし、いつまでも塞がないというわけにもいかないですしね。

この部屋がまた一続きになる時はいつでしょうか。

子どもたちが大学生になったときか、社会人になって一人暮らしをしたときか。
ずっと家にいるなんてことはないよね・・・。

そんな事を考えながら塞ぐ作業が完了しました。

これで、息子も娘もそれぞれが自分の子供部屋を持つことが出来ました。
これからはしっかりと勉強してもらいたいものです。