2024年3月23日
子供部屋の仕切りで最大の難所となるのが傾斜天井です。
何しろ高い。
どうやって登ろうか考えてしまいました。
娘の方のロフトベッドが壁側に寄っているので、そのロフトベッドの上に脚立をおいて上ることにしました。まぁそのために急いでロフトベッドを作ったんですけどね。
枠組みはSPF材をカットしておき、ビスで打ち付けていきます。
これさえしっかりしていればまぁなんとかなるでしょう。
張り付ける合板の長さもあるので900mmのところで間柱を立てます。
そして断熱材としてスタイロフォームを埋め込みました。
部屋と部屋の間にここまで断熱材を入れるなんて贅沢ですね。まぁ防音効果も期待できそうなので期待しているんです。
そして合板を張り付けていきます。
三角形なので、結構綺麗に合っているかドキドキです。
ぴったりというわけにはいきませんでしたが、まぁよく出来たのではないかと思います。
これで娘の部屋側の傾斜天井は合板まで終わりました。