2015年11月1日
ついに嫁がリビングのカーテンを決めました。
そして設置です。
設置は業者に任せても良かったのですが、1か所5,000円とか結構するんですよね。
そんなにビスを打つわけでもなく、水平をとるのが難しい訳でもなく、来て作業するための手間賃なわけです。
これはさすがに無駄だなと思いまして、せっかくインパクトドライバも購入したのですから自分でやることにしました。
カーテンは掃出し窓が上にボックス付きでカーテンとレース、隣の2つの窓がシェードカーテンとなっています。
シェードカーテンは手で毎回紐を引っ張ってカーテンとレースを開けないといけないので面倒くさそうです。
さらにこの紐が幼児の首に引っかかる事故が多発しているようで、一定の力が加わったら外れる仕組みとなっているものもありますが、購入したものはそうなっていないので、クリップで上の方に止めておく必要があります。
面倒ですね。
おろすときは引っ張るだけでいいのですが、朝開けるのを毎日やらないといけないと思うとちょっと・・・。
自動で開けるようにできないでしょうか。
今回購入したのは南側に連なる3つの窓のカーテンとレース。
KEYUCAで購入しお値段106,240円。
上にボックス付けたり、シェードにしたりで、普通の人から見ると普通の値段か若干安いんでしょうけど、ニトリしか知らない私としては高級品です。
ニトリなら2~3万円で何とかなったろうなぁと思いつつも、あまりに自分の意見を通して嫁の意見を却下すると今後大変なことになりそうですので、快く購入しました。
設置したのですが、初めに暫定で付けたレースのカーテンも外さないとのことです。
3枚重ねにする意味なし。
きっと何かが失敗しているのでしょう。