2016年11月6日
9月にステコンを敷いてからすっかり満足してしまい、石張を放置していました。
涼しくなったしそろそろやらないとなぁということで、石張を行うことにします。
前回玄関前の石張では結構失敗したところがあるので、今回はしっかりと石の組み方や隙間を考えておきたいと思います。
石はいつもの外構屋さんからもらったものです。こんなにも大量に石をもらってよいのか不安になりますが、専務のおばちゃんがいつもなんでも持って行ってと優しく言ってくれるので好意に甘えてしまいます。
できるだけ大きい石で存在感を出しつつ、間を中小の石で埋めていくようにしようと思います。
この石の色ももらった時はかなりくすんでいるのですが、水洗いするとかなり違った綺麗な色になるので、見極めも大変です。
一通り石を組んだら、我慢できず下からモルタルで固めていくことにしました。
本当は水を付ける前の砂とセメントを混ぜたバサモルを敷けば楽なのに、しっかり練ったモルタルで固定しちゃいました。
この辺が何となく思いつきでやるダメなところですね。
とりあえず、少し組んでみて石の組み合わせは良さそうなので、次回からはガンガン進めていこうと思います。