2021年3月24日
風で吹っ飛んでいったサイクルハウス。
2020年6月14日
梅雨の季節がやってきました。
我が家の自転車置き場は屋根はありません。
サイクルポートを設置...
柵にぶつかって大穴を開けつつ止まって良かったです。
これ以上飛ばないようにおもりをかなり追加しました。
これで大丈夫かな。
そんなサイクルハウスなのですが、次は入り口のジッパーが壊れました。
気が付いたらジッパーが無くなっています。
扉が閉まらなくなりました。
まぁ閉まらないくらいいいかと思っていたのですが、風が吹くたびにぴらぴらします。
ぴらぴらするだけならいいのですが、思いっきり風を受け止めてしまうので、これはまた飛ばされる危険性が出てきました。
これはまずいと改良することにしました。
ジッパーはやはり占めるのが面倒くさいんです。
それで、中途半端に占めることにより風が室内に入り込んで、余計にカバーが飛びやすくなってしまいます。
もっと簡単に閉まるようにしないといけないですね。
そんなわけで、扉の下に棒をつけることにしました。
これなら自然に閉まります。
残念ながらジッパーのようにきちんと閉まりませんが、それでも下までしっかりと扉が降りるので、良くはなっているはずです。
締めるのが面倒くさくないこともありますし。
あとはカバーに開いた穴をどうするかですね。