サイクルポートの修理(外構シリーズ その157)

2021年3月24日


風で吹っ飛んでいったサイクルハウス。

2020年6月14日 梅雨の季節がやってきました。 我が家の自転車置き場は屋根はありません。 サイクルポートを設置...

柵にぶつかって大穴を開けつつ止まって良かったです。

これ以上飛ばないようにおもりをかなり追加しました。

これで大丈夫かな。

そんなサイクルハウスなのですが、次は入り口のジッパーが壊れました。

気が付いたらジッパーが無くなっています。

扉が閉まらなくなりました。

まぁ閉まらないくらいいいかと思っていたのですが、風が吹くたびにぴらぴらします。

ぴらぴらするだけならいいのですが、思いっきり風を受け止めてしまうので、これはまた飛ばされる危険性が出てきました。

これはまずいと改良することにしました。

ジッパーはやはり占めるのが面倒くさいんです。

それで、中途半端に占めることにより風が室内に入り込んで、余計にカバーが飛びやすくなってしまいます。

もっと簡単に閉まるようにしないといけないですね。

そんなわけで、扉の下に棒をつけることにしました。

これなら自然に閉まります。

残念ながらジッパーのようにきちんと閉まりませんが、それでも下までしっかりと扉が降りるので、良くはなっているはずです。

締めるのが面倒くさくないこともありますし。

あとはカバーに開いた穴をどうするかですね。

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