屋根裏の換気は非常に重要で、あまりに暑くなりすぎるのも木を痛めるので考えておいた方が良いらしいです。
夏場は60℃以上になるので、換気方法はしっかり確認しておこうと「住まいの水先案内人」ホームページに記載されていたことを確認しました。
軒下からの自然換気のようですが、小屋裏も設置しているし、ガルバリウムの屋根なので、どうしてもイメージですが暑くなる気がします。
暑くならないような対策として機械式の熱感知式換気扇を設置してもらうことにしました。これで安心です。
でも、コストが6万円。
あれっ、予想より相当高い。
小屋裏の側面に穴を空けてカバーして、スイッチも設置するとのこと。まぁ、そこまでやるなら仕方ないか。でも、そこまでやる必要はあったのだろうか、、、。
よくよく後で考えたら我が家は屋根断熱で発泡断熱材を16cm以上の厚さ吹き付けているので、そこまで暑くならないはず。
この日は気持ちが大きくなっていたので6万円ならいいかと思ったのですが、やりすぎ設備だった気がします。