大工の棟梁アサイン(家づくり その153)

2015年5月17日

工務店と違ってハウスメーカーの問題は、実際に建ててくれる大工さんが契約時に全く見えないことだと思います。

契約時点ではどんな人が家を建ててくれるのか分からないので、営業の言葉を信じるしかありません。

構造や設備は非常に重要ですが、結局は建てる人による影響が一番大きいです。

ブログの欠陥住宅を見ていても、原因の多くは大工さんの知識不足のようです。その構造や材料にあった作り方をしないといけないのですが、それを理解しないまま、他の経験で施工してしまうため起こります。

大手ハウスメーカーでさえ、自社内に大工を持っているわけではなく下請け工務店に依頼します。

それは仕方が無いことだと思いますが、プロ意識の強い人、そして、そのハウスメーカーの構造の特徴をよく理解している人にお願いしたいものです。

現場監督がしっかり監理するのでご安心をという話もよく聞きますが、それは結果検証であり、不備があった場合にしっかり補修するということです。

しかし、やってもらいたいのは不備なく建ててほしいというものです。
どうやっても建ててからの補修には限界があります。

契約時に第三者機関による検査を行う旨も伝えているからか、大工の棟梁についてなかなか決まらなかったようですが、着工承認図の承認時に決まったようで教えてくれました。

このウェルホームの社長宅を最近建てた大工だとのことです。

ハウスメーカー設立以前から社長や所長と一緒に仕事をしており、信頼できるベテランであることの説明を受けました。

この説明を受けて非常に安心しました。

さすがに社長が自宅を建てるのに、よく知らない大工をアサインすることは無いでしょう。

間違いなく、最も信頼のおける大工をアサインするはずです。

はじめから、我が家はこの棟梁であったのか、それとも第三者機関を入れたから、急遽最も良い大工の棟梁に代わったのかは分からないですが、後者ではないかと少し思うところもあります。

着工してから基礎工事が完了し上棟までの間に1か月以上かかっています。

コンクリートがしっかり固まるまでの養生期間が必要なのは分かりますが、それ以外にも棟梁のスケジュールによるものだという話もありました。

建築期間が多少伸びても良い大工に建ててほしいので、全く問題ないですけどね。

とにかく、安心材料が増えてきて嬉しい限りです!

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