2019年12月25日
小屋裏の羽目板張りも一応完了したので、年内になんとか小屋裏の扉をつけたいと思います。
小屋裏はもともと壁だった場所をぶち抜いて、内階段とつなげたので扉はなく絶えず階段が見えた状態です。
屋上への出入り口もあるため冬は寒い。
小屋裏でセラミックファンヒーターをつけてもすぐに外に熱が逃げてしまいます。
冬の間、楽しいDIYライフを送るためには何としても小屋裏に扉をつける必要があります。
SPFの1×4材を購入し、扉の枠を作ります。
扉はやはり引き戸がいいです。
そのため滑車や溝も必要となります。
とりあえず内側に扉が当たるための柱を立てました。
次は引き戸を滑らすための溝掘りです。
これはトリマを使用します。
初めてトリマに補助の器具を取り付けました。
これでまっすぐと掘れるはず。
しかし、ちょっと使ってみたところでグラグラぶれてしまいました。
少し使い方を学んでから再チャレンジしてみます。