2015年10月24日
専務のおばさんと会った翌週、さっそく外構屋さんに出向きました。
出向いたといっても斜め向かいの会社。
トラックが5台くらいあり、毎朝職人さんが集まっています。
早速専務のおばさんが、会長を紹介してくれました。
会長はおばさんの旦那でした。
そして社長は息子。
よくある家族経営の会社のようです。
会長は既に70歳を越えていますがものすごい元気!
現場作業はもうあまり行っていないが、朝の準備や見積もりは行っていて、毎日仕事をしています。
気さくな人で話し始めてからすぐに打ち解け、資材置き場にあるものは基本的に余ったものなのであげるよと言ってくれました。
こちらからするとそこは宝の山。
嬉しい!
会長が少し時間があったので早速家を見に来てくれました。
こうしたいという外構のイメージを伝えると勾配や材料のアドバイスをしてくれました。
これは助かります。
ここまで近所なので、近所付き合いの一環だと思い、安心してこちらも付き合っていけそうです。