お風呂(家づくり その121)

お風呂はTOTO、LIXIL、PANASONICと悩んだ末にTOTOのSazanaにしたようです。

ほっカラリ床が決め手だったらしい。

この辺は嫁が主体で決めました。

他にもエアインシャワーや魔法瓶浴槽など、良い機能はたくさんあるので申し分ないです。

同じSazanaのなかでもグレードがあるのですが、主に水栓が異なっています。

割とスタイリッシュなスクエアタイプの水栓を選び、さらに嫁が鏡は縦より横にしてほしいということで、横タイプの鏡に変更しました。

ハウスメーカーの標準からは25,000円増えたが、思ったより増えなかったなという印象です。

この後嫁ともめたのは色。

浴槽のエプロン(側面)の色を黒っぽい色にして高級感を出したかったのですが、嫁が断固反対しました。

水垢が目立つので掃除が大変という理由らしいです。

それはそうなのですが、汚れが落ちないなら問題となりますが、目立つかどうかだと必要な時にしっかりと洗えばいいと思うのですが、あまりにもこだわるので折れることにしました。

なんとなくのイメージをモデルで組み立ててくれるので、ショールームは分かり易いです。

はやり高級感はだいぶ落ちた気がしますがやむを得ません。

とりあえず、これまえ追い炊きが無いマンションに10年以上住んでいたので、追い炊きがあるだけで十分幸せです。

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